9月23日（土曜日）は大歳駅で「交流列車おおとし」まつりがあり、一地域住民として参加してきました。
「交流列車おおとし」とは、大歳駅に設置された地域住民の交流スペースです。
交流列車おおとしは、地域住民の交流による地域づくり活動や市民とのふれあいの場及び地域コミュニティ活動を中心としたまちづくりに資するために山口市が設置した施設です。ＪＲの駅舎ではありません。
施設の管理運営については、大歳自治振興会が山口市指定管理者の指定を受け、地域づくりの拠点として地元ボランティアの会や自治会の会合など、地域コミュニティ活動の利用を促進するとともに、世代を超えた交流やふれあいの場として定着するよう施設利用を進めています。
大歳自治振興会ホームページより
大歳自治振興会が中心となり、地元の皆さんの協力で14:00まで！そうめん、かき氷、綿菓子などが、無料で振舞われていました。
その他、プラレールの展示や機関車の運航のビデオなどもあり大盛況でした。